現金のまま銀行に預けておくことこそ最大の機会損失、これからは仮想通貨にしておいた方が圧倒的に得をする時代

この記事はタイトルからして今となれば恥ずかしいことを言っているので、読まないであげてください!

仮想通貨では一定期間、上昇しない通貨は、持っているだけで機会損失だとかなんとか言われますが、今の時代、何が機会損失かってそれは、今まで通り、現金を銀行に預けたまま放置するのが最も機会損失だと思います。

ご存知の通り、今の時代、銀行の利子など雀の涙でしかありません。それどころか、ATMで引き出す度に多くの手数料を取られる始末。いいことなんてないのです。

片や、仮想通貨業界は今やノリに乗っています。上場している、ほぼ全ての通貨が右肩あがりで、リアル労働中や寝ている間に勝手にお金が増えていく状況なのです。あのダウンタウンの松本人志さんやたむらけんじ、かまいたちの山内さんも持っているくらいですからね(芸能人の資金力でやられると困るが……、仮想通貨は一般庶民の味方になるべき存在なのに……)。

仮想通貨に換えてしまうだなんてリスクが高いと思われるかもしれません。確かに全てをそれに換えるのはまだまだ怖い面があります。1月16日から18日にかけてビットコインの大暴落に伴うアルトコインの大暴落があったところですからね。

しかし、これは毎年恒例のように起こることで、そこまで心配することはありません。一時的に大きく下げても、嵐が過ぎれば、元の値段に戻るようになっているからです(戻らないほどのダメージを負った時、仮想通貨市場が崩壊するのでしょう)。仮想通貨歴の長い人は、おそらくこれを知っていたでしょうから先にいくらか売っておき、この暴落による超バーゲンセール時に買い増していたことでしょう。

私もこれまではガチホ(売らずに長期保有)最強と思っていましたが — もちろん、安全圏(大暴落時でも買値を下回らない程の安値)で仕込んでいれば、ガチホのままでも問題ないでしょうが — 途中で利確(円と交換)しておくことも重要なんだと学んだ次第です。仮想通貨も情報戦で、知っているか知らないかだけで稼げる額が大きく変わって来るのです。

個人的におすすめの仮想通貨

では、どの仮想通貨を買っておくといいかと言うと、個人的におすすめするのは、イークラことイーサクラシックとモナコイン、この2つです。初心者さんには、リップルやネムが人気ですが今後どこまでの伸びしろがあるのか不明ですので(おそらくまだ伸びるとは思うがもう少し下げる時が来る気もするのでその時に仕込めば良いかと)、あえてこの2つを推奨します。

  • イーサクラシック
  • モナコイン

イーサクラシック

こいつは上に述べた暴落前は、5,000円台でしたが大暴落時に2,600円台にまで落ちました。通常の暴落ですとここまで落ちません。ここまでの大暴落は、年に一度か二度起こるレベルで、16日に通常の暴落、17日に第二弾の更なる暴落が起こり、ある意味、二段階で大きくグッと下がったのです。

特に17日の暴落は恐ろしくなるほどで、リアルタイムでチャートを見ているとアソコが縮む想いがしましたよ。みるみる数字が、資産が減っていくのです。そのスピードの速さに驚きました。今年始めたばかりでいきなりあれを食らった人は、こんな怖いものに手を出すんじゃなかったと後悔、慌てて売ってしまった(損切りした)人も多かったのではないかと。

ちなみにこの2,600円台という数字は二、三か月前とそう変わらない数字です。それ以上前に仕込んでいた人は、マイナスにはならなかったということです。他の通貨なら今から買っても二、三か月前に購入した人に追いつけませんが、イークラならほぼ同じ立場に立てたということです。現在は少し上がってきて3,000円台ですがまだまだお安い状況ですね。

ただ、この通貨、今のところあまり伸びが良くありません。国内取引所のコインチェック銘柄は、どれを買ってもハズレがなく、アタリばかりですが、イークラだけは、ずっと3,000円台で唯一、伸び悩んでおり、購入時から倍にもなっていなかったのです。ですから私はこれに目を付け、少し買い増しをしていたのですね。そうしたら漸くその重い腰を上げて、5,000円台後半にまで上がったのです。そうしてこれからという時に今回の大暴落です。

しかしこうなる前に売っておけば(それが難しいのだが)、プラスですし、所持していても最悪2,600円台にまでしか下がりません(⇒数日後1,600円台にまで下がったがあれはとても特殊で異常な状況だったし逆にあそこまで下がることはそうそうないのでこの値段で仕込めた人はずっとガチホしても問題ないと言える)。これから値が上がり安定すれば、そう簡単には2,000円台には戻らないでしょう。ですから今から仕込んでおき、年末か来年の1月の大暴落の前に売ればいいのです(その前にもまた大きな暴落が起こり得るのが難しいところだが)。

他の通貨も大暴落時に同じくらい下がりはしました。けれども、リップルやネムなどは既に価格が上がっていたのでそこまでの被害はありませんでした(値が上がってから買った人や今年から始めた人には大打撃だったろうが)。前者が約210円から暴落ピーク時に100円を、後者が約160円から80円を切る程度でしたからね(ほんの一時的にもう少し下がったようだが)。

私が購入した時はまだ30円くらいでしたので(残念ながら余剰資金が尽きてあまり買えなかったのだが)下がってもまだ二倍、三倍の利益があります。それはそれでいいのですが、これでは買い増してもあまり旨味がありません(それでもお買い得価格ではあるが)。イークラなら買値よりも低い値段になったので(それだけあまり値が上がっていない証拠でもあるが)お得感があって枚数を増やしやすい。

仮想通貨の場合、こういう暴落こそチャンスで、思い切って買い増しておけば、長い目で見ると更に稼げる好循環が発生するのです(私は種銭が尽きたので殆ど買えなかったが)。

イークラはそこまで上がらず、下がる時は大きく下がる傾向にあるので舐められている感があります。中身は同じなのにイーサリアムのオマケ程度に思われているんですね(ビットコインとビットキャッシュコインで言うところの前者ビットコがイークラで後者ビッチがイーサリアムの関係になるのだが)。だからこそ買いなのだと私は思います。良い意味で期待を裏切ってくれるのではと。今まで通りの可能性も高いですが、大きく化ける可能性も残されているんですね。また、腐ってもイーサリアムの冠名が付いているので、持っているだけで安心できる点も大きい。

イーサクラシックが購入できる国内取引所

bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で
bitFlyer

ここでは出川哲郎さんが出演するCMでお馴染みのコインチェックをおすすめしていましたが、この記事を書いた数日後(1月26日)に5億ネム盗難事件が起こり、コインチェックは今、本当にヤバイよヤバイよな状況になっているため、代わりにビットフライヤーを推奨しています(国内だと他にビットバンクでも購入可能。ここはポイントサイトのモッピーを運営する株式会社セレスが出資し、リップルやモナコインも扱っている)。

仮想通貨の価格が下がり、価値がなくなること以外の最大の懸念材料、それはマウントゴックス事件の時のように取引所が破綻することです。かくいう私もコインチェックの中に資産が入ったままなのです。このままお金というか仮想通貨が返って来ないなんてことになると大幅な損失を被ってしまいます。銀行に預けたままの方がやっぱり良かった、てな話にもなっちまいますがこうしたリスクを含めての仮想通貨でもあります。大きく稼げる可能性もありますがまるでなくなるリスクもあるのです。

けれども仮想通貨は今後の発展、伸びしろが期待できる分野ですし、中でもコインチェックは国内最大の取引量を誇る取引所です。マウントゴックスの時とは比べようにならないほど多くの日本人が利用し被害者も多いため、国も放ってはおけないはずです。現在は取引き停止中ですが(チャートは見られる)近いうち再開され、金は戻ってくると見ています(ここでコインチェックをおすすめしておきながら、またこうした記事を書いておきながら戻って来なかったらすみません)。

まだまだ取引所は、銀行の代わりに預けられるレベルに信用のおけるものではないですが(仮想通貨のブロックチェーン技術を用いたセキュリティがいくら高くとも取引所そのものには関係がないので)、今後は国もより扱いを厳しくするように求めるようですし、私たちも仮想通貨でいくつかのアルトコインに分散投資するように、取引所自体もいくつかに登録、分散して購入したり、自身でウォレットを用意するなどすることで、銀行の代わりになるレベルの安全性を保つことは可能だと思われますし、そのようにして私たちは今後、仮想通貨と上手く付き合っていく必要があるでしょう。

モナコイン

イークラと似たようなコインとして、モナコインが挙げられます。こちらも1月の大暴落時に500円台前半にまで落ちました。なぜここまで値を下げたのかと言うと、昨年末に一時、2,000円台にまで上がったものの暴落前には既に1,000円を切るほどに下がっていたためです(一気に下がるのではなく日に日にジワジワ下がっていくものだから苦しかった)。

1月の暴落を知っていて、大きく下げると予想していた人は、先に売っておき、買い増しすることが出来たのですね。500円台は、二か月ほど前にモナコインが大きく上がっていった時の価格ですからかなりお安くお得感があります。

ただ、モナコインは、イークラと違って、まだまだ取り扱っているところが少なく、国内取引所がメインで、海外の大手取引所では買えない状況ですので、イークラと比べると安心感は落ちる部分があります。この通貨、可愛い外観とは裏腹に中級者やギャンブラー向けな面があるのです。どこまで上がるか同様、どこまで下がるか予測できない怖さがあるためです。

ただ、去年11月にどの通貨よりも速く、大きく値が動いたことからも分かるように、ちょっとしたことで敏感に反応するので持っているだけで楽しめますし、どうなるか分からないからこそ夢を見ることのできる通貨だと思っています。海外に上場するなど、何か好材料があればまた大きく噴く可能性が高い。2ch(現5ch)発、国内初の仮想通貨であり、可愛らしく愛着が湧きやすいのも他と違った独自性であり、強みですからね。

モナコインが購入できる国内取引所


Zaif(ザイフ)

ここには、ユーザー同士で売買できる取引板(「簡単売買」ではなく「取引」のところ)が存在するのでそこで購入するとビットフライヤーなど他の取引所よりも安い値段で手に入れることが出来ます。ただ、サーバーが不安定で、注文が通らないことが多いのが残念ですね(ちなみにコインチェックでは、未だ、モナコインを取り扱っていない。ここで上場するなんてことがあればまた大きく値を上げるかも)。

まとめ

イーサクラシックは、仮想通貨の醍醐味である大きく稼ぐことにはもしかすると向いていないかもしれませんが、堅実にジワジワ伸びる、持っているだけで安心できる通貨なので、銀行に預ける感覚で所持しておくという今回のテーマにピッタリかと(ここまで下がると銀行感覚で持ち続けるのは危険に思えてきたが下がり過ぎたので今は買いだとも言える)。暴落してもそこで慌てて売らなければまた上がりますからね。大きく育ったところで半分ほど売って、暴落時に買い増し、それを繰り返すといいでしょう。モナコインは不安な面もありますが、大きく伸びる可能性を秘めた通貨です。両方買って楽しむのもいいですし、慣れて来たら他の通貨にも手を出し、分散して所持するのもおすすめです。