Tシャツが汗ですぐにびしょ濡れになる人の対処方法

この季節、Tシャツがすぐに汗でびしょびしょになってしまう人はいませんか?なぁに心配しなさんな、私も常にそうで、ある一定の温度を越えてくると汗がダラダラと滝のように流れ出して止まらず(もはや吹き出す感じ)、家から自転車で駅に着くまでの間に私のTシャツが、可愛いイラストの描かれたTシャツが可哀想にぐっしょり淫らなびしょ濡れ太郎になってしまうのです。

少し汗ばんで濡れている程度なら気にはしませんよ?しかし、私のように毛深くて、男性ホルモンの多いタイプは、すぐにぐしょぬれ太郎なのです(この手の種族の総大将だと言っても過言ではない)。

もはや汗ジミではないのです。完全に濡れそぼっているのです。絞れるのです。絞れてしまうのです。特にこれと言って何もしていないのです。強いて言えば、夏だから(気温が高い)、それだけです。なのに普通の人が炎天下で激しい運動をした後のようにTシャツの上から三分の二くらいまで(背中はもちろん、ぐしょ濡れ)汗でびったんこなのです。びったんこかんかんなのです。

街や電車でこれほどまでにびしょっている仲間にはそうそうお目にかかれない。もしいたら握手を求めに行きたいくらいですよ。しかし、もし見つけてもそういう人は、遅刻しそうで必死で走って来たとか、何らかの理由があるのでしょう。

ですから悩み、考え、そしてついにその解決方法を見つけた次第です。ここでは私のようにすぐにびしょってしまう、私の数少ない、お仲間、びしょ濡れ太郎さんのためにその方法を独占で無料開陳します。

すぐにテーシャツが汗でびしょ濡れになる人に効果的な対策方法

下にタンクトップを着て汗を吸い取る(おすすめ度数☆☆☆)

他にいろいろ脱線して話していこうと思ったのですが面倒くさくなったので、結論から言っちゃうと、Tシャツの下に薄手のタンクトップを着るのが一番 だと相成りました。

現在は、より良い方法を発見、追記しているのでおすすめ度数のお星さまの数を減らしています。けれどもスーツや制服の人はこの手法を取るのが普通でしょうし(この手の服装だと下にシャツを着ない人の方が珍しいものね)、私服でも面倒くさがり屋さんでないのなら全然、ありかと思われます。この手法は、急がば回れのようなパラドックスです。

どうやら素肌にTシャツ一枚というのがいけなかった。そもそもTシャツ一枚だと非常に無防備です。確かにシンプルに一枚で着こなしたいですし暑いからそうしたいのは山々ですが、ただでさえ乳首まで透けるなど見栄え的にも良くないのです。そればかりか一枚だと汗をかいたらどうしてもすぐに反映されてしまいます(グレーなど汗ジミが分かりやすい色だと本当に惨め)。普通に考えてそうでしょう。

そこで汗を吸収するタンクトップなどのシャツをもう一枚、中に着てやるんですね。こいつは効果覿面でした。確かに二枚重ね着することになるためじゃっかん暑くはなります。なりますが背に腹は代えらませんし、これだけでびしょらないならこれほど幸せなことはないでしょう。おかげでこんな私でもようやく周りと溶け込むことができたのです。

ポイントは、普通のシャツではなく、タンクトップというところですね、これなら中に着ているのがバレず、何よりなんだかお洒落でイケてる気分になれるからです(ただし、ワキ汗が酷い人はタンクトップだとワキの部分を中心にびしょっちゃうが)。

ちなみにタンクトップってのは意外と売っているところをあまり見かけないのですが(ネットで買うことを推奨している癖に、最近、リアル店舗に探しに行ったところ、ユニクロにもライトオンにもZARAにもH&MやGAPにも置いてなかった)靴屋のABCマートにSUPERCOT by Hawkins Sport(東レインターナショナル開発素材使用)っていう定価1,000円のシンプルでちょうど良いやつを見つけ、2点購入したことをご報告申し上げます。真似して買ってもいいよ?(普通にネットで探せば他にもいろいろあるとは思うけどね)

「そんなの着るより着替えればいいじゃん」と思う人もいるでしょうが、そんな頻繁に着替えるわけにもいきますまい。汗ダクさんは移動のたんびに着替えることにもなってその日の洗濯も大変です。

また、汗をかいたりかきそうになったらその都度、タオルなどで拭ってやる方法もあるっちゃありますがそれをしても大量の汗かきさんは、やっぱりすぐに濡れてしまうんですね。どれだけ感度敏感やねんて話ですよ。

より良いのは、つまりベストチョイスなのは、カッターシャツ(ワイシャツ?)って言うんですか、普通の綿のTシャツでなくてリーマンさんや学生さんが背広や学生服の下に着ているような、ボタンの付いている、たいてい白色のパリッとした素敵なシャツがあるじゃないですか、ああいうのが一番かと思います。

ああいうのの下に普通のシャツを着てやれば一番ばれにくいかと。そもそも上で述べたようにTシャツ一枚ってのは無防備なのです、ですからこの手のタイプを着てその下に汗を吸う用のシャツでいいのです。

出発前に濡れタオルで全身を拭いておく(おすすめ度数☆☆☆☆)

上記の方法も良いのですが、結局やっぱり面倒くさいのと(汗を含んだシャツが気持ち悪いってのもある)、男としてシンプルにTシャツ一枚で正々堂々と生きていきたかったので、電車内で一人、浮きながらもこの屈辱に耐え続けていました。気になる、可愛い女子高生には見られまい、となるべく離れたり、目立たぬように身を潜めていたものです。

しかし、この問題を解決する最良の方法が必ずあるはずだと思い巡らしていると、「汗をかいたら濡れたタオルで拭いた方が良い」と何かのテレビ番組で言っていたのをふと思い出したのです。

乾いたタオルで拭くと乾燥するから余計に汗が出ちゃうらしいのです。デオドラントペーパーなんかも駄目ですね。しっとりしているようでアルコールが入っているから肌がスゥッとしてすぐに乾燥しちまいます。逆効果です(⇒モノによってはそんなことはないことが判明)。

そこで朝、タオルを濡らして全身を拭いてから外出するようにしたところ、全然マシどころか、劇的に汗の量が減ったのです。すでに肌が湿っているからもうそんなに汗をかかなくてよくね?と思うんでしょうね。シャツをよく見ると、少し濡れているかな、といった程度で周りの人とそう変わりません。かくして、私はついに普通の人間に戻れたのです。

それでも私は尋常でないほどの汗かきなので(何らかの病気かもしれない)、外出前と電車に乗る前の二度、身体を拭くようにしています(シャツの素材によっては相変わらず結構びしょる時もあるが)。少しは頭や顔から大粒の汗が流れはしますがそれはその都度、拭くようにすれば大丈夫です。

私の場合、電車さえクリアすれば、あとはどうとでもなるのですが(セックスのようにもともと汗をかくような仕事なので)学校や職場に着いてから汗が噴き出して困っているのだと言う人は、その前にもう一度、拭いてやると良いでしょう(私も学生だった頃は、教室に着いて座っているだけで、ノートやテスト用紙にボタボタと汗が垂れ続けたものである。その頃はなぜか皆そういうもんだと思っていたが、今思えば異様な光景だったのかもしれない)。

ただ、普通のタオルですと、なんで最初から濡れてるのか不思議に思われるかもしれませんので、『ちびまる子ちゃん』の中野さんのように人目を気にするタイプの人は、スポーツタオルか、少し用途は違いますが以下のようなひんやりクールな冷却タオルを使うのも有りかと。

濡れたタオルで体を拭くのは、汗の臭いの予防にもなります。多くの場合、汗は乾くとニオイを放つので、濡れた状態にしておいた方がいいのです。私は汗自体、ツンと酸っぱくて焦げたような臭いがしますけどね(何らかの病気かもしれない)。

吸汗即乾タイプのドライTシャツを着る(おすすめ度数☆☆☆☆☆)

汗のためなら、見た目やデザインにそこまでこだわってはいられません。ファッション性を諦めて、シャツそのものを汗に強く、通気性の良いものにするのも手です。と言っても、以下の商品はシンプルな見た目で悪くはありません。

この商品には、少しテカテカとした光沢感があるのですが、それが逆に恰好良くて気に入っています。こいつが高級感とスポーティっぽさを演出してくれるんですね。作りも意外なほどしっかりしていて全然、安っぽくはないのです。また、サラサラとした手触りで着心地もたいへん宜しいのです(寝間着にしてもいいくらい)。

しかも通常のシャツと違って、汗をかいてもそこまでべた付かず、汗染みも目立たないと来たもんだ。それがこの低価格なのですから正直、ユニクロやライトオンなどのドライTシャツよりもコスパが良く、汗かき一族には特に、マストバイアイテムと断言できるでしょう。私はSサイズを買ったのですが、ユニクロやライトオンの同サイズよりもゆとりがあって、ちょうどいい感じにフィットしてくれてますよ(よく見ると、ユニクロのドライEXシャツは、XSだった。そら小さいわけだ。てことはユニクロのSとはそう変わらないと思う)。

ちなみに上のは、3.5オンスとかなり薄っぺらいですが、その分、かなり軽く、涼しく感じます。ユニクロやライトオンなどのドライTシャツよりも断然、薄く、涼しいのです。これを着るともう普通のシャツには戻れません。乳首が突起しすぎるのが嫌なら(これには少し心配したが良い感じにシワが出来るのであまり目立たなかった)4.4オンスと厚めの生地バージョンもあります。

これなら、一番初めにあげた、インナーとして下に着るのにも適しているでしょう。なんでしたら、タンクトップバージョンもありますからね(ズボンやポロシャツもあって、このポロシャツが卓球のユニフォームみたいでかっくくいいのはここだけの秘密)。この用途で着る際のポイントとしては、体にぴったりフィットするくらいのサイズを選ぶこと。その方が体に密着する面積が大きくため、より汗を吸ってくれるからです。また、上に着るものを少しゆとりがあるものにすると見た目のバランスがとれて、涼しげになるばかりか、実際に涼しく感じます(隙間ができて風通しが良くなるせいだろう)。

私もどうせ大量に汗をかくならいっそのこと、サッカーのユニフォームやトレーニングウェアみたいなものを着ればいいんじゃなかろうかと思っていたので、スポーツウェアのような見た目と機能を兼ね備え、普段着としても使えるこの商品は、まさに私が何処かで探し求めていたものでした。職場にもある意味、トレーニングをしに行く感覚で、これを着て戦闘モードに突入というわけです(自分に合った快適な服と言うのはやる気を生むものである。汗が目立たないだけでも自信を取り戻せる)。

汗拭きシートで拭く(おすすめ度数☆☆☆☆☆)

上で述べたように、汗拭きシートというのは、肌がすぐに乾燥するので汗かきさんには逆効果ではないかと思っていましたが、モノによってはそうでもないことが判明しました。

というのも、体が慣れてしまったのか、二番目にあげた、濡れタオルで拭く作戦でも、通常のシャツですと汗のびしょり具合が酷くなることが増え、どうしたものかと悩んでいた時になんとなく、コンビニで購入した、以下の商品を使ったら非常に効果があったからです。

これらは、デオドラントシートとも呼ばれ、ニオイ対策のイメージが強く、市販のものもそれ系を謳っているものが中心ですが、もともと、汗拭きシートや制汗シートと言うように、本来は汗にこそ効果を発揮するものなのですね。

中でも、Ag(エージー)はニオイ対策としても使える上に(むしろそれで有名である)、これのクールタイプのものは(上のもそう)、冷却効果があってひんやりさっぱりするのでおすすめです。濡れタオルで拭くよりもキモチイイですし、こちらの方が拭いたあとの制汗効果が高く、その持続力もあると言えます(エージーデオ24 クリアシャワーラージシート (クール) 無香料 26枚 デオドラントボディシートのレビューを読むと私たちの仲間が愛用しているのが分かる)。

コメットくんのコメント。

この季節、汗でTシャツがびしょって乳首が透けるだけならまだしも更に突起して浮き出ていたら、心優しき可愛い女の子もさすがにドン引きしてまずモテません(それでもコメットはモテるけど)。そもそも周りが誰一人としてびしょっていないのに自分だけがそうだと日本人だけにより気まずくて、恥ずかしいですよね。

上の4つの方法を組み合わせたり、自分なりにアレンジ、発展させることでこの暑い夏を乗り越え、今年こそ文字通りアツい夏の思い出を作ろうではないですか。

コメットなんかは、まだ学生だった頃、「脱水症状ちゃう?」などと女子高生達にボソられた経験すらありますよ。振り返って睨みつけてやろうとしたら結構、可愛かったので濡れ(惚れ)てしまったのはチョメチョメ(ナイショ)です。